ソフトバンクグループ(SBG)<9984.T>は30日、フランスのAI(人工知能)インフラ整備に今後5年間で450億ユーロを投資すると発表した。北部のオードフランス地域圏に容量3.1ギガワットのデータセンターを整備する。
SBGは、6月1日に開催される対仏投資促進イベント「チューズ・フランス」で正式に表明する。ダンケルクなど3カ所にデータセンターを建設し、2031年までに稼働を開始する。
仏エンジニアリング企業シュナイダーエレクトリック(SCHN.PA)が同プロジェクトの主要パートナーの一つとなり、自社製モジュールを各データセンターに供給する。
SBGによると、将来的には仏全土にデータセンターを展開する。総投資額は750億ユーロに達する見込み。