午後3時のドルは、前日のニューヨーク市場終盤から小幅にドル高/円安の159円前半で推移している。このところ相関の高い原油先物が小動きだったことに加え、週末以降に米国とイラン、イスラエルとレバノンの「2大協議」を控え、手掛けにくさが意識された。
ペルシャ湾岸諸国は長年、イランとの間で危うい緊張緩和(デタント)状態を維持してきたが、イランによるミサイルとドローン攻撃によってその関係は崩れた。アラブ首長国連邦(UAE)、サウジアラビア、カタールは今、戦争前の状態に戻れるかを疑問視している。特にUAEは、自国の金融システム内にある膨大なイラン資産の使い方を思案し始めたが、この資産を反撃の手段に利用することは諸刃の剣だ。
米メタ・プラットフォームズ は、先月立ち上げた最先端人工知能(AI)モデルの実装化を担う部門に、社内各方面の最優秀ソフトウエア・エンジニアを転属させている。社内向けメモをロイターが確認した。