災害が起こっても、自分だけは被害に遭わないと信じて回避行動を採らない人がいる。心理学では、こうした行動バイアスのことを「正常性バイアス」と呼んでいる。大衆の心理は、たとえ危機が起きている最中でも、いつまでも正常なままで居られるという慣性力に流されやすい。
米銀行大手バンク・オブ・アメリカ(BofA)が13日発表した月次ファンドマネジャー調査で、確信度が最も高い取引は「ドルのショート(売り)」だとの回答が21%となり、昨年9月以来の高水準となった。
オーストラリア準備銀行(中央銀行、RBA)のハウザー副総裁は13日、現行の政策金利について、インフレを抑制するために適切な水準にあるという確信はないと述べた。一方で、政策当局者は今後、イラン情勢が経済活動に与える影響も注視する必要があるとした。