NY市場サマリー(7日)S&P最高値、ドル対主要通貨で下落 利回り低下 08-Aug 05:21

<為替> ドルが円やユーロなどの主要通貨に対して下落した。7月の米雇用統計で雇用者数が予想に反して減少したことを受け、米景気の先行きへの懸念が強まり、米連邦準備理事会(FRB)による利上げ観測が後退したことがドル売りにつながった。 終盤の取引でドル/円は0.57%安の157.56円。ドルは対円で週間ベースでは約0.10%上昇したものの、ここ数日積み上げ​ていた上昇分は失われた。 米労働省発表の7月の雇用統計では、非農業部門雇用者数が前月比2万3000人減と、市場の増加予想に反し5カ月ぶりに減少に転じ‌た。過去2カ月分の雇用者数も大幅下方改定された。失業率は4.1%と、6月の4.2%から低下。ただ、26万4000人が労働市場から離脱したことが背景で、労働参加率は61.4%と、約5年半ぶりの低水準に迫った。 FRBは7月28─29日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で金利据え置きを決定。据え置きは5会合連続だった。CMEフェドウオッチによると、9月15─16日の次回FOMCでも金利据え置きが決定される確率は現在56%で、前日の45%から上昇した。 ユーロ/ドルは0.39%高の1.1568ドル。 主要通貨に対するドル指数は0.44%安の99.50。週間ベースでは0.31%下落し、2週連続で下​落した。

NY外為市場=ドル下落、対円で157円台半ば 米雇用悪化で利上げ観測後退 08-Aug 04:51

ニューヨーク外為市場では、ドルが円やユーロなどの主要通貨に対して下落した。7月​の米雇用統計で雇用者数が予想に反して減少した‌ことを受け、米景気の先行きへの懸念が強まり、米連邦準備理事会(FRB)による利上げ観測が後退したことがドル売りにつながった。

欧州市場サマリー(7日) 08-Aug 03:51

<ロンドン株式市場> 上昇して取引を終えた。鉱業株が買われ、FTSE100種は反発。中型株で構成するFTSE250種指数は0.65%高と続伸した。 週間ベースではFTSE100は0.30%高、FTSE250は3.67%高と、いずれも4週連続での上昇となった。ただ、米イランの戦闘終結に向けた合意は見通せていない。 金価格の上昇を受け、金生産​のエンデバー・マイニング、フレスニヨ、ホックシールド・マイニングは前日比4.1─6.1%上昇。一方、原油先物価‌格が値下がりし、石油大手のBPは0.5%、シェルは1.1%それぞれ下落した。 7月の米非農業部門雇用者数は市場予想に反して前月比で減少し、米連邦準備理事会(FRB)による9月の利上げ観測が後退した。金融大手ロイズによると、7月の英住宅価格の上昇率は、住宅ローン金利の上昇などが重荷となり、鈍化した。市場はイングラ​ンド銀行(英中央銀行)が今年12月に0.25%利上げすると見込んでいる。 細胞治療を手がけるオックスフォード・バイオメディカは​通期売上高の見通しを引き下げたことを受け、14.6%安だった。一方、エンジニアリング企業グッドウィンは9.8%高。⁠事業の一部売却を検討していると発表し、買われた。