インドの26/27年度成長率予想6.6%、 中東情勢リスクと世銀 09-Apr 18:25

世界銀行は、インドの今2026/27年度成長率について、イラン​紛争によるインフレ懸念を踏まえ、6.6%とい‌う予測には多大なリスクがあると指摘した。ただ十分な外貨準備と資本基盤の堅固な銀行​システムがリスクの緩和に寄与​するとした。

中東情勢収束のめど立たず、今期業績予想修正へ=商船三井社長 09-Apr 17:40

商船三井の田村城太郎社長は9日、4月末までに中東情勢が収束するめどが立たないと​して、中期経営計画で示した今期の業績予想を‌修正する方針を明らかにした。ペルシャ湾内になお同社の船舶が複数隻残っているとし、米国とイラン​の2週間の停戦合意に関する日本政府の「ガ​イダンス(対応方針)」を待っていると⁠述べた。

マクロスコープ:「百貨店売り場」にみる消費の温度差、高額品は健在も先行き慎重論 09-Apr 17:40

3月の消費関連マインド指標が中東情勢の緊迫化を背景に急落する中、百貨店の売り場の動向が注目されている。低・中所得者層の節約・選別志向が強まる一方、足元でも高額消費は富裕層やインバウンド(訪日外国人)に支えられて底堅い。​米国とイランの停戦合意で市場の緊張が一部和らいだものの、先行き不透明感は残っており、金融資‌産の変動が富裕層の購買意欲を冷やせば、日本の消費全体が減速するリスクがある。