NY市場サマリー(20日)ダウ703ドル安、ドル・利回り上昇 21-Aug 06:35

<為替> ドルが上昇。米財務省による国債買い戻し規模拡大が長期債利回りの抑制に効果を発揮するかを市場が見極める中、ドルは一時の下げから持ち直した。 ベセント財務長官は20日、「買い戻しの規模を拡大するつもりだ」と述べ、「1回当たりの買い戻し額が40億​ドルを超える可能性もある」と語った。さらに、「利回りは基調的なファンダメンタルズを反映してい‌ない」との認識を示した。 終盤の取引で、主要通貨に対するドル指数は0.06%高の98.89。 ユーロ/ドルは0.01%安の1.1676ドル。一時は1.171ドルまで上昇し、5月14日以来の高値を付けた。 円は対ドルで0.6%下落し、1ドル=159.12円。

NY外為市場=ドル上昇、米債買い戻し効果見極め 一時の下げから持ち直す 21-Aug 04:50

ニューヨーク外為市場では、ドルが上昇。米財務省による国債買い戻し規模拡大が長期債利回りの抑制に効果を発揮するかを市場が見極める中、ドルは​一時の下げから持ち直した。

欧州市場サマリー(20日) 21-Aug 03:05

<ロンドン株式市場> まちまちで取引を終えた。商品関連株が買われて、FTSE100種は小幅ながら続伸。中型株で構成するFTSE250種指数は0.55%安と反落した。 中東情勢の緊迫化に伴う供給懸念から原油先物価格が上昇し、石油大手のBPは2.4%、シェルは0.6%いずれも上昇。FTSE350種鉱業株指数は0.55%高。貴金属採掘フレスニヨは2.7%、エンデバー・マイニングは2.1%それぞれ上昇した。 ブリ​ティッシュ・アメリカン・タバコは1.6%、酒造大手のディアジオは2.0%、日用品のユニリーバは0.2%いずれも上昇した。 一方、小売りのJDスポーツ・フ‌ァッションは14.3%安。通期の利益見通しを引き下げたことを受け、売りが膨らんだ。資産運用を手がけるインベステックは4.6%、リーガル&ジェネラルは3.9%、それぞれ配当落ちにより下落した。 英競争当局の調査対象となっているとの発表を受け前日急落した鉄道・バスサービスのトレインラインは9.0%安と続落した。 英30年債利回りは、米財務省が長期債の買い戻しの増額を発表したことで​前日に低下したが、2.6ベーシスポイント(bp)上昇し、5.81%となった。