中国人民銀行(中央銀行)は、金融政策手段を適時に調整し、パンダ債(中国本土市場で非居住者が発行する人民元建て債券)の発行を促進する方針を示した。2日に発表した声明で明らかにした。
片山さつき財務相は3日午前に大臣談話を発表し、7月31日(米国東部時間)に米財務省と協調して円買い介入を実施したことを明らかにした。米財務省との緊密なコミュニケーションを維持しているとし、さらなる協調介入を実施することも躊躇しないと強調した。
今週の外為市場では、円安是正に向けた日米両政府の方針を注視することになりそうだ。米財務省が円相場に介入したとの報道もあり、ドル買い/円売り方向の動きは限定的になると見込まれている。