アップル、クリエイティブソフトの新サブスク発表 AI機能も追加 14-Jan 10:56

米アップル(AAPL.O)は13日、プロフェッショナル向けクリエイティブソフトウエアの新たなサブスクリプション(定額課金)サービス「アップル・クリエーター・スタジオ」を発表した。クリエーターや学生、プロ向けの有料サービスへの取り組みを強化する。

同社は近年、音楽配信サービス「アップルミュージック」やクラウドサービス「アイクラウド」などサービス事業で継続的な収益を生み出し、ハードウエアの成長鈍化を補っている。

アップル・クリエーター・スタジオは動画編集ソフト「ファイナルカットプロ」、音楽制作ソフト「ロジックプロ」、画像編集ソフト「ピクセルメータープロ」などのクリエイティブツールを一つのサブスクリプションにバンドルしたもの。

このパッケージはまた、プレゼンテーション作成の「キーノート」、文書作成の「ページズ」、表計算の「ナンバーズ」にプレミアムコンテンツと人工知能(AI)による新機能を追加する。

価格は月額12.99ドルまたは年額129ドル。アプリ配信の「アップストア」で1月28日から提供する。