ゴールドマン・サックスのチーフ・エコノミスト、ヤン・ハチウス氏は12日、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が刑事捜査の対象となり、中央銀行の独立性への懸念が一段と強まるとしながらも、FRBは
今後もデータに基づき政策を決定するとの見方を示した。
パウエル氏は11日、FRB本部改修に関する議会証言を巡り、米司法省から大陪審への召喚状が送付されたと明らかにした。 もっと見る
ハチウス氏は、2026年ゴールドマン・サックス・グローバル戦略会議で「パウエル議長に関する最新のニュースによってFRBの独立性が脅かされるという懸念が強まったのは明らかだ」と指摘した上で、パウエル氏が議長としての残りの任期の間、経済データに基づいて決断を下すとの見解を示した。