国際通貨基金(IMF)のナンバー2であるカッツ筆頭副専務理事は、米国は経常赤字を削減する必要があり、望ましい政策が示唆する水準と比べ対外ポジションがやや弱まっていると指摘した。ただ、ドルは「国際通貨システムの心臓」であり続けると述べた。ミルケン研究所の会議で「米国はIMFの観点からすれば、間違いなく経常赤字を削減すべきであり、そのための幅広い政策措置を検討すべきだ」と述べた。