米アップル(AAPL.O)の株価が17日の米株式市場取引開始前の取引で上昇し、時価総額が現在世界首位の米半導体大手エヌビディア(NVDA.O)に迫った。
17日朝の時間外取引でアップル株は小幅高となり、これに基づく時価総額は4兆9000億ドル。エヌビディア株は2.4%下落しており、時価総額はアップルとほぼ同水準になっている。
エヌビディアは過去約1年にわたり、時価総額ランキングの首位を維持。アップルがエヌビディアを上回れば、昨年4月以来初めて首位を奪還することになる。アップルの時価総額がエヌビディアを超えれば、人工知能(AI)の先行きに対する市場の見方が変化する中、テクノロジー大手各社の勢力図が塗り替えられる可能性がある。