■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
午後3時のドルは前日のニューヨーク市場終盤に比べて小幅にドル高/円安の159円前半で推移している。原油価格に左右されやすい状況が続く中、ドルの底堅さが維持されている。一方、節目の160円が視野に入る中で投機筋がポジションを取りにくくなっているとの指摘もあり、やや膠着感の強い展開となった。
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<株式市場>
東京株式市場で日経平均は4日続落し、前営業日比50円76銭安の5万3700円39銭で取引を終えた。朝方は米株高の流れを引き継ぎ、底堅く推移していたが、徐々に軟化し、マイナス圏に転落した。中東情勢への警戒感が根強い中、原油先物が再び上昇基調となったことが投資家心理の重しとなった。TOPIXは反発した。
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<円債市場>
国債先物中心限月6月限は、前営業日比5銭高の131円09銭と4営業日ぶりに小反発して取引を終えた。インフレ加速懸念がやや和らいだことや順調な入札結果が相場を支援した。現物市場の新発10年国債利回り(長期金利)は同1.0ベーシスポイント(bp)低下の2.265%。
短期金融市場で無担保コール翌日物の加重平均レートは、前営業日(0.727%)から横ばい圏の見通し。「引き続きビッドサイドの資金調達ニーズは強めだった」(国内金融機関)との声が聞かれた。
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国債先物・26年6月限,131.09,(+0.05) 安値─高値,130.98─131.21 10年長期金利,2.265%,(-0.010) 安値─高値,2.275─2.260%