国際通貨基金(IMF)のコザック報道官は19日、米経済政策に関する審査(対米4条協議)を25日に公表すると発表した。ドルの価値に関する幅広い評価に加え、米国の財政、貿易、経常収支赤字の審査が含まれるという。また、ドルが最近下落しているものの、「より歴史的な視点で見ると、主要通貨に対する現在のドルの水準は、過去10年間の歴史的平均に近い」と指摘。「為替市場は変動が激しいため、日々の動きを過度に深読みしないことが重要だ」という認識を示した。