ベセント米財務長官は12日、エネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡について、軍事的に可能になり次第、米海軍が国際有志連合と共に航行する船舶を護衛すると述べた。
ベセント氏は英スカイニューズのインタビューで、護衛計画が実行に移される条件として、米軍による制空権の完全な掌握のほか、イランのミサイル再建能力の完全な無力化を挙げた。
その上で、イランや中国などのタンカーは現在もホルムズ海峡を通過しているとし、「ホルムズ海峡に機雷が敷設されていないことは確認できている」と語った。