米労働省が13日発表した1月の消費者物価指数(CPI)は前年比2.4%上昇した。伸びは前月の2.7%から縮小。市場予想の2.5%も下回った。物価の瞬間風速を示す前月比は0.2%上昇と、前月の0.3%から鈍化。ただ、年初に企業が値上げに踏み切ったことで基調的なインフレはなお強く、労働市場が安定化しつつある中、米連邦準備理事会(FRB)は当面は金利を据え置く可能性があることが改めて示された。
変動の大きい食品とエネルギーを除くコア指数は前年比2.5%上昇。伸びは前月の2.6%から鈍化した。
コア指数は前月比では0.3%%上昇。伸びは前月の0.2%から加速した。