米半導体マイクロン・テクノロジー(MU.O)は9日、2035年にかけて米国で2500億ドル超を投資することを計画していると発表した。人工知能(AI)ブームによるメモリーチップの需要急増に対応し、これまでに発表している2000億ドルの投資計画を拡大する。
トランプ大統領が国内半導体生産強化を推進していることも背景にある。
投資拡大計画の対象はニューヨーク州の半導体施設のほか、アイダホ州とバージニア州での事業で、国内で9万人超の雇用を創出する見込みだという。
マイクロンの株価は一時7%超上昇。年初来では200%超急騰している。