スイス銀行協会が実施した調査によると、スイスの銀行関係者は、スイス国立銀行(中央銀行)が政策金利を今年から2027年にかけて据え置くと予想している。
回答者全員が、スイス中銀は26年末まで政策金利を0%に据え置くと予想した。60%は27年も据え置きを見込んでいる。
40%は27年中の利上げ開始を予想し、大半が0.25%への引き上げを見込んだ。1人は0.5%への引き上げを予想した。
スイス中銀は9月24日に次回の金融政策判断を発表する。市場が織り込む金利据え置きの確率は97%となっている。市場は最初の政策変更は27年6月で、0.25%への0.25%ポイントの利上げになると予想している。